2010年12月29日

姿勢が悪いから腰痛に??・・・、それは逆です。

いぎあに施術を始めて受けに来られる方が良くおっしゃることで、

気になることがあります。

その一つが、「姿勢が悪いから、腰痛になっていると言われました」

という言葉です。

だから、姿勢を正したら腰痛はなくなるということらしいのですが、

本当にそうなのでしょうか??

そのように、アドバイスされて気をつけても

良くならなかったので、いぎあに来て下さった訳なのですが、

そもそも、姿勢が悪いから腰痛になっているという考え方は本末転倒なんです。


たしかに、腰痛になる時って姿勢が悪いですよね?

姿勢が悪いから、腰に負担がかかって腰痛になっている・・・、

確かに姿勢が悪いと負担がかかって、腰痛は悪化する可能性はあります。

ただ、問題なのはなぜ姿勢が悪いのかと言うことなんです。



ここ、非常に大切なんです。

みなさん、姿勢が悪いという結果に目を向けて、

原因に目を向けていないんです。

原因から何とかしようとせずに、結果だけをなんとかしようとしているので、

腰痛はなかなか良くならないんです。


考えてみて下さい。

動物は無意識のうちに楽な姿勢をとろうとします。

これは当たり前のことですし、自然なことです。

ギックリ腰になった時なども、痛みが出ないように中腰になりながら移動したりしますよね?

無意識にとってしまう姿勢は、その時一番楽な姿勢なんです。


もう、お気づきになりましたか??

姿勢が悪いから、腰痛になるのではないのです。

腰痛になる原因が既にあるから、楽な姿勢をとろうとして姿勢が悪くなるのです。

つまり、姿勢が悪くなっている時点で

いつ痛みが出てもおかしくない状態になっていて、

それから逃れるために楽な姿勢をとろうとして、姿勢が悪くなっているのです。



ちなみに、いぎあには猫背改善の為のコースがあるのですが、

実はこの猫背改善のコースは腰痛の施術とほぼ同じことをします。

つまり、腰痛の原因となっている筋肉を正常な状態に戻してあげたら、

変な力を入れなくても、自然と姿勢がよくなるのです。
mae.jpgato.jpg
ラベル:腰痛 姿勢 反り腰
posted by しおん at 09:01| Comment(0) | 助けて!腰痛(肩こり・首痛・頭痛) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

伸展制限の腰痛に有効なセルフ整体のご紹介

よ、ようやく伸展制限のある腰痛に大きく関わっている筋肉の

セルフ整体を全部紹介することが出来そうです。

全部といっても、メインになっている4つの筋肉を全部という意味です。

まあ、なぜ最後のこの大腿筋膜張筋だけ、

こんなに紹介するまでに時間がかかってしまったかと言いますと・・・、

僕がサボっていたからです・・・。

・・・、いえ、冗談です。

ただ単に、どう説明して良いのかなかなか思いつかなかっただけなんです。


他の3つの筋肉と違って、寝転びながら整体をするので、

寝転びながらどうやって説明しようか迷っていたのです。

まあ、実際にやってみたらなんてことはありませんでした(苦笑)


と、言うわけで、いよいよ4つの筋肉のうち最後の筋肉の緩めかたの紹介です。



今後は、皆さんの質問などに応える形での動画をアップしていこうと思っています。

また、ご質問等ありましたら、お気軽にお知らせ下さいね!

posted by しおん at 12:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

DVD発売記念!オステオパシーテクニック 伸展制限型腰痛の改善

DVD発売記念???

ん???

と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、いぎあ☆すてーしょんの整体法

「筋肉トリートメント MAGIC」

のDVDが発売されたのです!

治療家向けのビデオで、

ご自身の施術に私達の整体法を取り入れるためのビデオなのですが、

ご興味のある方は

http://www.matsuo-takeshi.com/

をご覧下さい。

さて、そのDVDの発売記念として、1月13日(木)に千駄ヶ谷で1日セミナーを開催することになりました。

前回までは、3時間のセミナーを2回に別けて開催していたのですが、

今回は一気に一日で実技まで全て出来るような内容になっています。

東京セミナー.jpg毎回、実技のスペースを確保するのが難しい位、

多くの方に参加していただいています。

ぜひ、興味のある方は、早めに申し込んで下さいね。

私もアシスタント講師として参加します。

詳細は、セミナーを主催して下さる

ウィルワン」さんのページをご確認下さい。

セミナーの詳細ページはこちらになります。

DVD発売記念!オステオパシーテクニック 伸展制限型腰痛の改善

あ〜、それにしてもDVD販売のページの

私のコメント、文面がおかしいですね・・・。

とほほです(苦笑)
posted by しおん at 12:19| Comment(0) | いぎあ☆すてーしょん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

「再発性多発性軟骨炎」難病認定署名のお願い(訂正)

知り合いから、再発性多発性軟骨炎の話を聞き、
ぜひ皆さんと情報共有したいと思いましたので、ある患者さんの手記を転載していたのですが、
難病認定の考え方、あるいは患者支援の会の活動に対して誤解を招く恐れが非常に高いと言うことで、
手記の掲載を取りやめました。

代わりに患者支援の会からの重要なお知らせを掲載致します。

署名に協力して下さった方、ありがとうございます。
署名活動自体は今後もご協力頂ければと思っております。

○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜
【重要なお知らせ】

再発性多発軟骨炎患者支援の会より、重要なお知らせです。

今島根県に住む患者さんのお母さんが記した手記がネット上で広く紹介されています。
お子さんがRPになり、何とかわが子を救いたいとの気持ちが綴られ、当会としてもこのお気持ちは大変理解を致します。
また、この母娘を救おうと大勢の方が当会の署名運動にご協力を頂いており深く感謝致します。

しかし、この手記にある病気の情報や当会の活動、難病認定の考え方など大変誤解を招く内容となっております。
また、死を前提にしたショッキングな内容で、最近RPと診断された方がこの手記を目にし、大変希望を失われたという事がありました。

この方は当会へ連絡され、ゆっくりとお話しし、希望を持つ事が出来たと大変喜ばれましたが、今後このような方が出ないように、手記の内容に触れさせていただきます。

島根のこの母娘さんは昨年7月にRPと診断されました。
このRPの情報を集めようとネットで調べたところ、当会が設立される前の古い情報を信じ、当会が難病認定の署名運動をしている事を知り、ご友人に今の娘さんの状況を記した手紙と署名を送りました。
その手紙が、今回の手記としてネットで配信されています。
古い情報は大変希望を失うものです。
患者さんとの交流がない時代、情報は医師の先生が配信したものしかありません。
そういう情報は重度の患者さんのものがほとんどです。



【手記の情報の誤り】

・患者数293人
〜239人です。

・「12歳までの子供は100%生存できません」
〜元気に頑張っておられます。11歳で元気に学校に行ってる子、3歳で発症して現在23歳の方が居られます。

・「常に死の危険に・・・」
〜きちんとした治療を受ければ致死率は極めて低い病気です。お仕事をされている方も多くおられます。

・「難病に認定されていない為月額20万円の生物学的
製剤を・・・」
〜月額の治療費は平均22,000円です。生物学的製剤は確かに高価な薬ですが、それを服用している方はかなり少数です。また、この薬はリウマチ治療薬で、リウマチを患っている方が多く服用されます。

・「難病認定には50万人の署名が必要」
〜認定と署名の数は関係ありません。150万人集めても認定になっていないところもあります。

・「5年後に命を奪われる確立は30%」
〜現在の研究で10年生存率は94%です。致死率は極めて低い病気です。

・「293人のほとんどは落胆しています」
〜当会に連絡のある患者さんは、署名数に落胆はされていません。
厚労省への署名提出やお世話になっている議員さんのおかげで、厚労省から予算を頂き、聖マリアンナ医科大難病治療研究センターの先生方が一昨年から治療研究を始めました。
これは、難病認定と同じ効果で、この事で患者さんがどれだけ希望を頂いたことでしょうか。

・「この世で着る事のできなかったウエディングドレス・・・」
〜RP発症後であっても結婚されている方はおられます。またご夫婦で病気と闘っておられる方は大勢おられます。



以上が手記にある情報の誤りです。

患者さんは、広くRPという病気を知ってもらいたいと思っております。
署名運動はその意義も含みます。
しかし、誤解されてまで広まる事は全く望んでいません。

当会も設立当時は、今回の手記の様に、一人の人の叫びを広めて多く署名を集めようとも考えました。
しかし、それはRPという病気を正確に広めず誤解を生む事になり患者さんの本意ではないため、地道に署名運動を進めて来ました。

島根のこの患者さんは、手記が広まる事に戸惑いもあったそうです。
しかし、今は多くの方の励ましで生きる気力を取り戻し、決して体調が万全とは言えませんが、元気にお仕事に行っていると聞きます。
これからも患者さんのお一人として、全力で支援をさせて頂きます。

今ブログ等にこの手記を載せている皆さん。
この手記は多くの署名を集めますが、同時に新たにRPに診断された方の希望を奪い取る事もあります。
それは、当会の目指すべきものではありません。

もし出来るならば、手記を掲載せずに署名へのご協力が頂ければ幸いです。

どうか皆様のご理解を頂きます様よろしくお願い致します。

再発性多発軟骨炎 患者支援の会

http://repoly.web.fc2.com/doc20110112.html
○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜

これからも、少しでも困っている患者さんの力になれればと、そのように思っています。
ぜひ、ご協力よろしくお願いいたします。

                               鮎川 史園
posted by しおん at 08:32| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

あなたは信じる?筋肉は揉めば揉むほど固くなる

何度かツイッターでも、ツイートして多くの方から色々なご意見等を頂きました

「筋肉は揉めば揉むほど固くなる」という考え方。

今、このブログをご覧下さっているあなたはどのように感じるでしょうか?


肩こりになった時や、腰痛になった時、

あなたならどうされますか?

ストレッチをします?あるいはマッサージや肩もみをして貰いますか??


ここで、少し思い返して頂きたいんです。

筋肉が硬くなることによって、肩こりはおこっていますよね?

では、肩もみをしてもらって硬くなった筋肉は柔らかくなりましたか?


「肩もみして貰ったら楽になるってことは、筋肉は柔らかくなっているのでは??」


・・・、確かにやってもらった直後は楽になっていますよね。

それでは、もう少し長いスパンで振り返ってみましょうか。

もし、肩もみに筋肉を柔らくする効果があるのであれば、

肩もみすればするほど筋肉は柔らかくなっているはずです。

いかがでしょうか。

肩もみをすればするほど、筋肉は柔らなくなっていますか?


ほとんどの方は、どんどん硬くなっているのではないでしょうか。

筋肉の硬さを知る方法として、筋肉を押すという方法があります。


健康な筋肉は押さえると、弾力があって痛みを感じません。

初期の硬さであれば、筋肉を押さえると痛みを感じます。

更に筋肉が硬くなってくると、痛みが鈍くなってきますので

筋肉を押さえたら、くすぐったいとか、気持ちいいとか、痛気持ちいいという感じになります。

そして、更に硬くなると、筋肉はガチガチなのに、押さえても痛みもなにも感じなくなります。

肩こりを例にとると次のようになります。


最初のころは、あまり強い力で肩もみをされると痛みがあった。

でも、そのうち肩もみが気持ちよくなって、

最近は力一杯肩もみをして貰わないと、なにも感じなくなった。


もし、肩もみに筋肉を柔らくする効果があるのであれば、

これとは逆方向に進むはずです。

でも、実際はどうでしょうか・・・。


あなたが、

「ん?確かに世間一般で考えられている事とは違うことが実際は起こってるぞ??」

と思われたのでしたら、ぜひ筋肉を緩めることを試してみて下さい。

簡単に言うと、ストレッチとは逆の事をするのですが、

言葉で説明するのは難しいので、

筋肉を自分で緩める方法を紹介した動画を作りました。

セルフ整体のページで紹介していますので、

ぜひ、筋肉が緩むということを体験してみて下さい。

セルフ整体のページはこちら↓

お手軽にチャレンジできるセルフ整体
posted by しおん at 16:12| Comment(0) | 助けて!腰痛(肩こり・首痛・頭痛) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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